ひぃぼぅの人妻セックス体験記　～エッチした人妻の画像付き日記～

今日は昼間っから人妻さんに会ってきました＾＾
昼前に家を出て、気持ち良い季節になったなぁ・・・なんて思いながら
待ち合わせ場所に到着＾＾

一見清楚な感じの人妻さん。
白いブラウス、そそられます＾＾b

ランチを一緒に摂って、近くのホテルへ向かいます。


ホテルに入ると順番にシャワー。

長い髪を束ねて出てきた人妻さんは何とも色っぽくて、
思わず後ろから抱きついて首筋にキスをしてしまった。

人妻さんは私の息がかかるたびに体をピクピク反応させている。
そのまま肩甲骨に沿ってゆっくりと舌を這わせていく。
手を回しておっぱいに触ると、もう乳首は硬くなっていた。
乳首を摘む度に小さく声をもらす人妻さんが可愛くて、
こちらを向かせると乳首にキスをする。

「ぁあっ・・・」

恥ずかしいと思っているのか、抑えた声が漏れる。
おっぱいを口に含んで、舌先で乳首を刺激。
もう片方のおっぱいは手のひらで大きく揉む。

「んんっ・・・ふんっ・・・」

人妻さんは目を閉じて私の頭を撫でてくれる。
太ももに沿って手を這わせ、徐々にオマ○コの方へ・・・。
恥ずかしそうにしながらも少し足を開いて私の手を待っている。

・・・続く。

今日学生時代の友人から連絡がありました＾＾b
なんと結婚すると言うのです！

私と同じ歳なのでもう40間近・・・。
今までそんな話は聞いたことが無かったので、物凄く驚きました＾＾

でもあいつも結婚できて良かったなぁ・・・なんてしみじみ思っていると、
相手の女性は一回りも若い方なんだそうで、
それもまた驚き！！

知人の紹介で知り合ったらしいのですが、交際1年で結婚。
「お前どこでそんな若い子見つけてきたんだよー！！」なんて冷やかしながら、
嬉しそうな友人の電話の声を聞いて、
私も何だか幸せな気分になりました＾＾

20代の人妻かぁ・・・なんて考えていたら、
ちょっと卑猥な妄想も・・・orz
いやいや！そんなつもりはこれっぽっちもありませんよ！＾＾；

幸せになってくれるといいなぁ・・・と思いました＾＾

昼間っから出会い系をして仕事をサボっているひぃぼぅです＾＾b

新たな人妻さんの開拓中です＾＾

最近思うのですが、以前に比べて人妻さんが増えた気が・・・。
ブログやサイトを見ていても、人妻さんのものが結構ありますよね＾＾；

私のような人妻好きには嬉しい限りです！！
もっと皆さん楽しみましょう！！

と言うことで、興味を持った人妻さんにメールを送っておきました。
返信もらえるといいのですが・・・。

またNANAさんのような素敵なむっちりお尻の持ち主と出会えたら・・・と
密かに思っています＾＾




NANAさんのエッチな背中画像です。

もう10月も残すところあとわずかですね＾＾

年々、時間が経つのが早くなっている気がします。
もう歳なんでしょうか・・・orz

そういえばお酒も少し弱くなった様な・・・。
先日、友人と飲みに行ったのですが、お互い昔の勢いは無かった気が。

いやいや、40を前にそんなはずは無い！
と思いたいです・・・orz

でもどうしてか性欲だけは歳をとっても衰えない＾＾b
それどころかむしろ歳をとるごとに増していくような気さえします。

エッチな妄想も相変わらずでｗ
時間のあるときはリンクしていただいているブログさんを拝見しては、
素敵な妄想の世界へ・・・＾＾；

こんな変態ですが、
これからもよろしくお願いします＾＾

妻との続きを書きます＾＾

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ソファーに手をついてお尻を突き出している妻。
後ろからオマ○コにモノを当てて、
ゆっくりと中へ挿入。

妻の中は熱く、私のモノを迎え入れる。

ゆっくり出し入れを始めると、段々妻も腰を動かし始めた。

その妻の腰つきがいやらしく、私は動くのを止めて
自分で動くように言った。

妻は恥ずかしいと言いながらも自分で腰を動かし、
快感に浸っている。

「ああぁ・・・」
オマ○コに出し入れされる私のモノが妻の愛液で光って見える。

久しぶりに見る妻の淫乱な姿に興奮してしまい、
私は妻の腰を掴むと、
一気に激しく奥まで突いた。
静かな部屋にパンパンと体の当たる音が響く。

「あ、ああっ、逝くっ・・・」

妻は更にお尻を突き出し、私のモノを掴んで離さない。
私も妻の腰を掴んだまま、もっと動きを激しくする。

「あっ、あっ、あっ・・・・あああっ！！」

妻は快感に体をくねらせながら逝った。


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逝った後、妻と久しぶりにお風呂に入りました。
昼間っから体力を使い果たし、
その後2人で昼寝したのは言うまでもありませんが・・・＾＾；

秋はいいですね＾＾
すごく過ごしやすいです。

仕事柄、基本的にはいつも家にいますが、外に出るのも好きなんですよ＾＾b

いろんなブログさんを見てると、野外セックスしたりして楽しんでいる方もいて、
ちょっと憧れたりもします＾＾

誰かに見られるかも・・・という緊張感がまた興奮するんでしょうね。
今度付き合ってくれそうな女性がいたら挑戦してみたいと思います。


妻との続きを書きます＾＾

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エプロン姿の妻をソファーに手をつかせ、スカートをめくる。
パンツには既にシミが出来ていた。
そのままパンツの上からワレメに沿って指を動かすと、妻の息が荒くなってくる。

パンツを膝のところまで脱がせる。
オマ○コに直接触れるとグッショリ濡れていて糸を引いた。

ゆっくりと指を中に入れる。それと同時にクリも刺激。

「あっ・・・ぁ・・・ぁ」

妻は気持ちよさそうに目を瞑って、快感を味わっている。

私はオマ○コを触りながら、妻の手を取り、アソコを触らせた。
妻の手がズボンのファスナーを下ろし、モノをゆっくり触ってくる。

気持ちよくなった私は、妻のオマ○コに入れた指をかき回した。
クチュクチュと音がして愛液がどんどん出てくる。

私は入れたくなって、ズボンを脱いだ。


・・・続く。

秋晴れで気持ちがいいのに、家に篭って仕事・・・。
気候も良くなってきて眠くもなるし、仕事に集中できません・・・orz

とりあえずリビングに行くと、妻がコーヒーを飲んでいたので一緒にお茶することにしました＾＾；

キッチンで私のコーヒーを入れる妻・・・。
エプロン姿の後姿を見ていると、いつものエッチな妄想が・・・＾＾

裸にエプロンは男の夢です！＾＾b
でも妻は絶対にしてくれないだろうな・・・
白いエプロンから透ける乳首を舐めたい・・・

そう妄想しているうちに、アソコは大きくなってしまいました＾＾

そっと妻に近づくと後ろから抱き付いておっぱいを触る。
「何？今から？」
妻の顔は笑っていました。これならいける！

妻のスカートのすそから手を入れると、ゆっくりワレメを触りました。
「もう・・・」
そういいながら、妻も嬉しそうです＾＾

触っているうちにだんだんと濡れてきました。
わたしはパンツを下ろし、ソファーに手をつかせスカートをめくりました。
裸にエプロンとはいきませんでしたが、エプロン姿の妻を襲うのもなかなか興奮します。


・・・続く。

最近、昼ごはんを食べると眠気が・・・orz
気分転換にNANAさんとの続きを書きます＾＾

NANAさんはこのサイトで知り合ったセフレです。

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NANAさんを寝かせて足を広げさせると、硬くなったモノをオマ○コに当てた。
少しずつNANAさんの中へ挿入・・・
NANAさんのオマ○コは入っていくモノを確かめるように締め付けてきた。

「あっ・・・ひぃぼぅの・・・熱い・・」
NANAさんの中はきつきつで、もう出てしまいそうになるのを我慢して腰を動かす。

グチョグチョになったオマ○コはいやらしい音を立てながら吸い付いてくる。
私も徐々に激しい動きになり、NANAさんの喘ぎも大きくなってきた。

「ああっ・・・気持ちぃ・・ぁ」

NANAさんは私に合わせて腰を振り始めた。
NANAさんと身体が合うたびに、私の固くなったモノが奥まで届く。

「あぁ・・・逝っちゃうっ・・・」

オマ○コはさらに締め付けてきて、私も限界。
NANAさんの中をかき回すように激しく動いた。

「逝くっ・・・あああぁっ・・！！」
NANAさんの声に反応して私もフィニッシュ。

NANAさんのお尻は愛液でビッショリ濡れて、シーツにシミを作っていた。

・・・その後は一緒にシャワーを浴びて、残りの時間を楽しみました＾＾

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別れ際、NANAさんは少し寂しそうな顔をして帰っていきました。
やっぱりNANAさんは可愛いです。



NANAさんのむっちりお尻です＾＾

ちょっと仕事をサボって、NANAさんとの続きを書こうと思います＾＾

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NANAさんは私のモノを咥えたまま、オマ○コへの愛撫を楽しんでいる。
「んっ・・・はぁ・・・」
オマ○コとクリを同時に刺激すると腰をビクビクと反応させながら喜んだ。

私はNANAさんの口からモノを離すと、NANAさんを四つんばいにさせた。
足を開かせると、アナルを指でなぞってみる。
「あぁっ・・・」
最近少しアナルも覚えたというNANAさんは敏感に反応。
口を近づけてそっと舌でなぞると、お尻を突き出してきた。

アナルからそのままオマ○コへ舌を這わせる。
オマ○コはヒクヒクして、早く愛撫されるのを待っているようだ。
NANAさんのオマ○コからは、濃厚な匂いがして余計に興奮してしまう・・・

オマ○コから出た愛液を味わいながら、指でクリを刺激する。
「はぁん・・・ぁん・・」
敏感な部分に触るたびに腰を浮かせている。

舐めても舐めても奥から愛液が出てきて、太ももを伝っていく。
「あ！あぁ！・・・っ・・」
NANAさんは絶頂を迎えそうになり、一度私から逃れるように身体をよじった。

私ももう我慢できないところまで来ていた。
私はNANAさんを仰向けにして、限界まで硬くなったモノをオマ○コに当てた。


・・・続く。

最近すごく秋らしいというか・・・寒くなってきましたね・・・orz
皆さん風邪などひかれてないですか？

野外露出されてるブログさんも多いみたいですから、
体調には注意して露出楽しんでくださいね＾＾

NANAさんとの続きを書こうと思います。

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ホテルの部屋に入ると、早速NANAさんを脱がせる。
ここに来るまでの愛撫でNANAさんは既にパンツを濡らしていた。

ストッキングをひざまで下ろして、そのいやらしい格好をじっくり眺める。
NANAさんは恥ずかしそうにしていたが、我慢できなかったらしく、私のズボンを脱がしはじめた。

私のアソコも少し大きくなっていた。
シャワーも浴びていない私のアソコを、NANAさんは美味しそうに舐めてくれる。

だんだん大きくなっていき、完全に勃った私のモノを奥まで咥えている。
私はNANAさんを脱がせ、オマ○コに指を入れた。
NANAさんの中はグッショリと濡れて、少し出し入れしただけクチュクチュといやらしい音を出す。

「んっ・・・ふうっ・・・」
NANAさんは私のモノを咥えたまま、徐々に腰を振りはじめました。
それに応えるようにもっと奥まで指を入れていく。

NANAさんの口から出るグチュグチュという音と、オマ○コから出るクチュクチュという音が更に興奮させる。

NANAさんの愛液で濡れた指をオマ○コから抜き、そのままクリを触る。
「あんっ・・・」
NANAさんは敏感に腰をビクビクと反応させた。
「んんっ・・・んんっ・・・」
口にはモノを咥えたまま、クリへの刺激を楽しんでいる。
オマ○コからは沢山の愛液が滴っていた。


・・・続く。

今日は待ちに待ったNANAさんとのデート！＾＾
久しぶりに会ってきましたよ！

朝から楽しみで仕事も手につかず・・・。
ニヤニヤして妻にバレないかと少し心配していましたが・・・orz

昼過ぎに待ち合わせ場所へ。
久しぶりに会ったNANAさんは花柄のワンピースが似合って素敵でした＾＾b

とりあえずランチへ。
NANAさんの方が詳しいので、美味しいお店に連れて行ってもらいました＾＾
個室のある和食のお店です。
久しぶりに会って話も弾みます＾＾

せっかくの個室だったのでちょっと遊んでみよう・・・と悪い妄想が。
NANAさんにすりよってスカートの中に手を・・・。
「もう！ひぃぼぅ」
でもNANAさんの顔は笑っています＾＾

ストッキングの上からオマ○コを触ると
「ダメよ・・・」
そう言いながらNANAさんはため息をついています。
このままでは私のアソコも反応してしまう・・・orz

お楽しみは中断してホテルに行くことにしました。



・・・続く。

明日はNANAさんに会います！＾＾b
いつ振りか・・・最近ご無沙汰していました・・・orz

久しぶりにNANAさんのムチムチなお尻に会えます。
最近は写真に癒されてばかりでしたが、明日は実物に癒してもらうとしましょう。

しかもNANAさんは欲求不満なんだとか・・・＾＾
今から楽しみで、妄想が止まりません。
明日は楽しい時間が過ごせそうです。

心置きなく楽しめる様に、今から仕事を片付けたいと思います！


久しぶりに人妻さんのお尻画像です。

仕事もちょっと休憩。
昨日の続きを書こうと思います。＾＾

**************

N子さんは私のモノを堪能するようにゆっくり腰を動かしてくる。
N子さんの腰の動きと、出し入れされるオマ○コの様子が何ともいやらしい。

N子さんにもっといやらしくなってもらおうと思い、一度身体を離し仰向けに寝て、上に乗ってもらうことにした。

N子さんは私に跨ると私のアソコに手を触れてオマ○コに誘導し、ゆっくり腰を落とした。
「ぁ・・・あぁんっ・・・」
N子さんは私の上で徐々に腰を前後に動かし始めた。
時々身体を反らせると、快感のあまり私も声が出そうになる。

腰の動きは激しくなっていき、N子さんは私にクリをこすり付けて快感に浸っている。

私もそろそろ我慢できなくなり、腰を動かして下から思いきりオマ○コの奥を突いた。
「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・」
わたしが突くたびにN子さんはおっぱいを揺らしながら喘いでいる。

「あっ・・・逝きそうっ・・・！」
N子さんの動きはさらに激しくなり、私のモノをギュウギュウ締めてくる。
私も激しく下から突き、N子さんの喘ぎ声も激しくなっていった。

「逝くっ！ああぁっ！！」
N子さんが逝くと同時に私もフィニッシュ。
N子さんはオマ○コにモノを入れたまま、私の上にぐったりと倒れこんでしまった。

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少しだけ眠ってからホテルを出ました。
N子さんは久しぶりに逝ったらしく、とても喜んで帰っていきました。＾＾ｂ

前回の続きです。

*************

シャワーを浴びてN子さんの体は火照っていた。
乳首は既に立って私を待っているみたいです＾＾b

私が乳首を摘んで転がすと、N子さんは気持ちよさそうに目を瞑っている。
もうひとつの乳首に口を付け、舌を硬くして刺激。
「んんっ・・・ん・・・」
N子さんは私の頭を抱いて快感に浸っています。

私はオマ○コに手を伸ばした。
初めは恥ずかしそうに脚を閉じていたが、クリを触ると敏感に身体を反応させて、徐々に開放的に。
湿ったワレメを指でなぞると、お汁がどんどん出てくる。

指にお汁を絡めると、ゆっくりオマ○コへ挿入。
「ぁぁんっ・・・あ、あぁ・・・」
私の指の動きを堪能するように腰を動かしてくる。

私のものはすでに硬く大きくなっていました。
N子さんの腰の動きを見ていたら、もう我慢できない！
オマ○コの指を抜くと、ゆっくり挿入。
N子さんは腰を浮かせて締めてきます。

N子さんの中は熱く、私のものをグイグイつかんで離さない。
私は我慢していましたが逝きそうになり、動くのを止めました。

するとN子さんは少しずつ腰を動かし始めました。


・・・続く。

今日は仕事もそこそこに人妻さんと会ってきました＾＾b
明るくておしゃべりがお上手なN子さんです。
おかげで私も緊張が解け、セックスを楽しめました。

ホテルに入ると、N子さんは私のベルトに手をかけ、ファスナーを下ろしてくれます。
ちらちらとこちらを見ながらズボンを脱がせられ、私のアソコは大きくなりかけていました。
N子さんはトランクスの上から私のアソコを触っています。

「大きくなってきましたよ。」
そういって微笑んでいます。

私はN子さんを抱き上げ立たせると、シャツのボタンを外しました。
緊張と興奮でスムーズにボタンが外せない・・・orz

ボタンを外しシャツを脱がせると、そこには黒い下着に包まれたおっぱいが！
脱がせたい・・・でもこの下着も捨てがたい！
脱がさずに下着をずらすと、乳首が顔を出しました^^b

私が少し触れるとすぐに乳首は硬くなっていく。
我慢できず口に含みました。
「ぁんっ・・・気持ちいい。」
口の中に入れた乳首を舌先でツンツンつついて、もう片方のおっぱいもわしづかみに。

N子さんは体をくねらせながら感じています。

私はそっとN子さんの太ももに触り、マ○コへ・・・
「続きはお風呂入ってからね。」
N子さんはシャワーを浴びに行ってしまい、おあずけです・・・orz


・・・続く。

久しぶりにブログに帰ってきました！！＾＾
コメントくださっていた皆様・・・すみません・・・orz
これからまた人妻さんとの楽しいお話を更新していくので、遊びに来ていただけると嬉しいです。

NANAさんとも相変わらず関係が続いています。
最近はなかなか会えずにいますが・・・。

早速、今週末は人妻さんとセックスしてきます＾＾b
またここで報告することになると思うので、楽しみにしていてください。

コメントなんかも気軽に頂けるとやる気が出ます！＾＾
これからまたよろしくお願いします。