人妻さんの話の続きです。
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私のアソコをにぎり、上下に動かす人妻さん(C子)。
動かすたびに、C子さんの柔らかなおっぱいが私のお尻に当たり
『ぁ・・・っ』
あまりの気落ち良さに、思わず吐息が・・・
C子さんが私の前に移動し、私のものを口に含み、
ジュボジュボと音をたてながら咥え、舐めはじめた。
その前に、かなりジラされたせいか、恥ずかしいながらすでに逝きそうだった。
私はC子さんの顔をゆっくり上げ、唇を交わした。
ベットに移動し真っ赤に火照ったC子さんが横たわる。
またなんとも言えないいやらしさ。
私はC子さんのおっぱいとグチョグチョになったオマ○コを攻める。
『ぁっ・・・気持ちぃ・・・ぁん・・・』
C子さんも私のアソコに手を伸ばし、先っぽから出る液を指でなぞる。
『入れて・・・』
もっと攻めていたかったが、お互い我慢の限界。
私はゆっくりC子さんに挿入。
C子さんのオマ○コは熱く、きつきつ・・・
私の激しい動きに、C子さんの喘ぎも激しくなる。
『逝っちゃう・・・!!』
その言葉に反応した私の動きは一段と早くなり、C子さんのお腹にフィニッシュ。
C子さんのお汁が私の下腹に飛び散り、ワレメに沿ってお汁が垂れていた。
・・・その後は、お互いが求めるセックスを十分に楽しみ
朝方、ホテルで別れました。
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余韻に浸りながら、タクシーに乗ってると
ふと、妻のことを思い出し・・・orz
急に緊張感が高まり、家についてパジャマに着替えることなく
数センチドアを開け、隙間から妻の様子を伺った。
案の定、イビキをかいて爆睡中・・・
気持ちよさそうな妻の寝顔を確認し
安心して、またトイレでパジャマに着替え、私も眠りにつきました^^;
泡にまみれた人妻C子さん^^