ひぃぼぅの人妻セックス体験記　～エッチした人妻の画像付き日記～

仕事を少し休憩。
昨日の続きを書きます＾＾

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人妻さんは私のモノをゆっくりと舐め始めた。
大きな動きで舐めたかと思うと、下を尖らせて先端を刺激する。
私のモノはむくむくと大きくなり、ピクピクと脈を打っていた。
人妻さんはモノを舐めながらタマも優しく揉んでくれる。

我慢できなくなった私は人妻さんをベッドに寝かせ、正常位で挿入。

「あぁっ・・・」

人妻さんの中は思いのほか狭く、私はすぐに逝きそうになるのを必死に我慢した。
私が奥を突くたびに、歳の割りに張りのあるおっぱいは揺れている。
私はおっぱいを口に含み、さらに腰を振る。
乳首を軽く噛むと体がビクンと反応し、その度にオマンコは締め付ける。
人妻さんのオマンコからはどんどんお汁が出て、お尻を伝っていた。

人妻さんの両足を抱えて、オマンコが見えるようにする。
私のモノが出し入れされる様子が良く見えて、もっと興奮してしまう。
見られていると気付いた人妻さんも、恥ずかしそうにしながら感じている。

私は我慢できなくなって、人妻さんに覆いかぶさると奥をひたすら突いた。
「ああ、あ、ああっ」
オマンコはどんどん締め付けてきて、私は耐えられすフィニッシュ。


肌寒い季節に汗だくになってセックスしてしまいました＾＾；