ひぃぼぅの人妻セックス体験記　～エッチした人妻の画像付き日記～

大好きなＮＡＮＡさんのお尻＾＾


NANAさんとの続きです＾＾


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四つんばいになったNANAさんのお尻を掴んで、ワレメに顔を近づけました。
オマンコはいやらしいお汁がたくさん。
舌でたくさん味わうことにしました。

「ああんっ・・」
NANAさんは大きな声を出して感じています。

私は舌を伸ばしてオマンコの中をかき回しました。
お汁はどんどん溢れてくる・・・。
そのお汁にまみれたクリを指で摘みました。

「あっ・・・あっ・・」
舌でオマンコの中を舐めまわしながら、クリも擦ります。

「あっ・・・そこっ！・・・ぁ・・ああっ！」
NANAさんはすぐにイってしまいました。


今度は仰向けになってもらい、NANAさんのビショビショになったオマンコに硬くなったモノを当ててゆっくり挿入。
一度逝ったあとのオマンコは感じやすくなっているらしく、締め付けてきます。

「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
徐々に出し入れを開始。
NANAさんは体を反らせながら、気持ちいいところに当たるようにしています。

それに合わせて私も大きく腰を動かし、オマンコの中をかき回します。
「ああ・・・それっ・・・・いい・・・」
ＮＡＮＡさんの喘ぐ声に興奮して、私のモノは今にも発射してしまいそうです。

ＮＡＮＡさんは私の腰に手を回し、出し入れに合わせて奥へと引き寄せてくれます。
「あ・・・逝っちゃう・・・ああ・・・」
そんなＮＡＮＡさんの声を聞いて、もう我慢できません。

私は大きく腰を振り、逝ってしまいました。


・・・続く。

ＮＡＮＡさんとセックスした話です＾＾


部屋に入るとＮＡＮＡさんが先にお風呂に入ってしまいました。
一緒に入ろうと思ったのですが、何だかタイミングを逃してしまって・・・orz

仕方なく部屋で待つことにしたのですが、
ちょっと暇だったのでテレビをつけて見ました。

するとアダルトチャンネルが！
いい感じの熟女が若い男に襲われているシーンでした。

ＮＡＮＡさんがお風呂から上がってきてしまう・・・
そう思いながらも画面から目を離せずに・・・＾＾；

熟女は男に縛られ、好きなように弄ばれています。
嫌だといいながらも感じてオマンコはビッショリ・・・。

「ひぃぼぅ？」

はっと我に返るとＮＡＮＡさんが既に上がってきていました。
急いでテレビを消してお風呂場に向かおうとすると・・・

「ひぃぼぅ、何見てたの？」
ＮＡＮＡさんは全てお見通しのようです・・・orz
ＡＶに刺激を受けてズボンの中で苦しそうにしている私のモノを撫ではじめました。

ズボンを下ろし、ＮＡＮＡさんの手がトランクス越しに私のモノを触ってくれます。
私もＮＡＮＡさんの太ももにてを伸ばしました。

太ももからお尻を行ったりきたり・・・
やっぱりＮＡＮＡさんのむっちりお尻はたまりません！＾＾

ＮＡＮＡさんは早くオマンコを触って欲しそうに腰を動かします。
私はＮＡＮＡさんのお尻を堪能しようと、四つんばいになってもらいました。

お尻からオマンコにかけての眺め・・・何とも言えません。
まさに天国！
私は思いっきりＮＡＮＡさんのワレメに顔を埋めました。

「ああっ！・・・あん・・・」

ＮＡＮＡさんのオマンコは十分に濡れていました。


・・・続く。

ＮＡＮＡさんと会ってきました＾＾

久しぶりのＮＡＮＡさんのむっちりお尻に会える・・・
そう思うだけでアソコが元気になってしまいそうでした＾＾；

久しぶり会ったＮＡＮＡさん＾＾
しかしいつもと少し雰囲気が違います・・・。

何故・・・？

あっ！

ＮＡＮＡさんには珍しく、パンツスタイルだったんです。
気を遣ってか、ＮＡＮＡさんはいつもスカートなんです。
少し残念・・・orz　と思っていたのですが・・・

前言撤回！！

ＮＡＮＡさんと食事をしようと、ビルのエスカレーターに乗ったとき、
ＮＡＮＡさんのズボンのお尻にうっすらとパンティーのラインが！

それには私も興奮してしまいました＾＾；

この中にはむっちりお尻が納まっていて、
今か今かと私に愛撫されるのを待っている・・・
そう思うと、スカートより断然セクシーに思えてきました＾＾

思わず触ってしまいそうになるのをぐっと我慢。

・・・出来ずにパンティーのラインを触ってしまいました＾＾；

もちろんＮＡＮＡさんに怒られたのは言うまでもありません。orz

しかしそんな妄想をしてしまって興奮がおさまらず、
食事に集中できませんでした。


その後着いたホテルのエレベーターではお尻を撫で撫で・・・

「部屋に入ったらいっぱい触らせてあげるのに・・・」
と少し呆れられてしまったひぃぼぅでした＾＾；

ＮＡＮＡさんとのセックスは次回＾＾

NANAさんに連絡を取ってみたら、今週末会えそうな予感です＾＾
今年初NANAさん・・・楽しみです。

NANAさんはこのサイトで知り合った人妻さんです。

どうしてもNANAさんに会いたくなったひぃぼぅ。
作戦を考えました！

名づけて・・・

NANAさんをその気にしてしまおう！大作戦＾＾

ネーミングセンスを疑われますね・・・orz

どんな作戦かと申しますと、
エッチなメールを送って、NANAさんのエロ心をくすぐって会いたくさせる！

単純なものです・・・＾＾；

そんな私が最初に送ったメールとは・・・

「明けましておめでと～！
　初エッチしよ～！」

なんて直球な・・・orz

でもNANAさんは乗ってきてくれました＾＾

その後しばらくメールでエッチなやり取りを。
久しぶりにNANAさんに会える。
あのむっちりしたお尻に・・・
そう思うとアソコは反応してしまいました。

NANAさんと会えるのが待ち遠しいです＾＾

最近、昼ごはんを食べると眠気が・・・orz
気分転換にNANAさんとの続きを書きます＾＾

NANAさんはこのサイトで知り合ったセフレです。

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NANAさんを寝かせて足を広げさせると、硬くなったモノをオマ○コに当てた。
少しずつNANAさんの中へ挿入・・・
NANAさんのオマ○コは入っていくモノを確かめるように締め付けてきた。

「あっ・・・ひぃぼぅの・・・熱い・・」
NANAさんの中はきつきつで、もう出てしまいそうになるのを我慢して腰を動かす。

グチョグチョになったオマ○コはいやらしい音を立てながら吸い付いてくる。
私も徐々に激しい動きになり、NANAさんの喘ぎも大きくなってきた。

「ああっ・・・気持ちぃ・・ぁ」

NANAさんは私に合わせて腰を振り始めた。
NANAさんと身体が合うたびに、私の固くなったモノが奥まで届く。

「あぁ・・・逝っちゃうっ・・・」

オマ○コはさらに締め付けてきて、私も限界。
NANAさんの中をかき回すように激しく動いた。

「逝くっ・・・あああぁっ・・！！」
NANAさんの声に反応して私もフィニッシュ。

NANAさんのお尻は愛液でビッショリ濡れて、シーツにシミを作っていた。

・・・その後は一緒にシャワーを浴びて、残りの時間を楽しみました＾＾

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別れ際、NANAさんは少し寂しそうな顔をして帰っていきました。
やっぱりNANAさんは可愛いです。



NANAさんのむっちりお尻です＾＾